『ウルトラマンZ』ボイスドラマ第一回感想。
なかなかおもしろかったですね。『グリッドマン』から始まり、『タイガ』にも逆輸入されたボイスドラマ、『Z』では簡単な立ち絵もつき、より本格的になりました。
私が普段読んでいるブログに親子で、ウルトラマンを応援しているブログがあります。そのブロガーさんの記事には「息子はタイガは好きだけど、ボイスドラマにはあまり興味をしめさない」と書いていました。
もしかしたらそういう声があって立ち絵が付いたのかもしれません。
内容はギャグのようで「なぜウルトラマンゼロが人気が出たのか」という点について自覚的に書いており、なかなか奥が深いなと思います。
ところでゼロは結構頻繁に光の国に帰ってきていたのですね。普段は長期任務ばかりで、休暇はどこか違うところで休んでいるとばかり考えていました。
キャラが育ったといいますか、意外な一面が見られて楽しかったですね。ところで別宇宙で作った仲間たちとの防衛チームはどうなったのでしょうか。ウルクロには登場していたので、まだまだ一緒にいると思うのですが・・・。彼らの活躍もまたみたいですね。
次回の感想記事です(2020年6月27日追加)。
これまでの『ウルトラマンZ』記事です。楽しんで読んでいただけると嬉しいです。