2020年3月12日から2020年7月1日までの記事 音水信二20歳
この小説は私が2019年に読んだ本というより作品で一番面白い買った作品です。著名な小説家の小説ですが、内容はとても読みやすくライト文芸のようでした。 イメージとしては絵のないライトノベルという感じです。 あらすじ 主人公尚登《なおと》は讃岐うどん…
一口に作品が好きと言っても、その作品のどこが好きなのかは人のよって異なります。ましては『ウルトラマン』、『仮面ライダー』、『ガンダム』、『スターウォーズ』など作品が山のようにある話だと果たしてどれのことが好きなのかよくわからなかったりしま…
普段ブログで『ウルトラマンZ』に関する感想記事や考察記事を書いており、すでに今週分の本編、ボイスドラマの感想記事を書き終えたのですが、『Z』熱が収まらないので、その熱を逃がすためも記事を書きます。 私は以前noteで「『ウルトラマンZ』を応援し…
これまで書いたセブンガーに関する記事の一覧です。 otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com
果たしてセブンガーはダン隊長が求める戦力なのだうか。ダン隊長としてはレオとMATを主体とした宇宙人との闘いを考えていたはずだ。 にも関わらずセブンガーは戦闘力は高いものの、あまり連携には向かない性能だ。 これはおそらく開発チームが地球について良…
『セブン』におけるカプセル怪獣は宇宙警備隊の装備ではない。当時のセブンは恒点観測員だ。これがどういう仕事なのかはない、おそらく情報を集める仕事だ。どういう業務があるのかはわからないが、セブンは自分の意志で地球を守ろうと思い実際にそれができ…
セブンガーは本編では一度しか使われていない。そのためセブンガー使えば、シルバーブルーメを倒せてたのではないかという疑問がある。 なぜ「セブンガーを使わなかったのか」二通り考えてみた。純粋に忘れていたのならば、ダン隊長とゲンが会話している時に…
なかなかおもしろかったですね。『グリッドマン』から始まり、『タイガ』にも逆輸入されたボイスドラマ、『Z』では簡単な立ち絵もつき、より本格的になりました。 私が普段読んでいるブログに親子で、ウルトラマンを応援しているブログがあります。そのブロ…
これまで書いてきた『ウルトラマンジード』記事のまとめです。 otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com otomizusinnzi.hatenablog.com
『ウルトラマンジード』がどのような物語だったのか、私が以前書いた『ニュージェネ』を語る記事からジード部分を全文引用した上で単独記事として再投稿させてもらいました。 『ウルトラマンジード』『ジード』では悪のウルトラマンベリアルの息子が自分のア…
本日ウルトラマンZERO&ZEEDクロニクルのジード最終回を本放送ぶりに見ました。本放送を見ていた頃精神的に疲れており、この話を見た時に思わず号泣してしまったことを思い出しました。 その勢いで軽く感想記事を書こうとしたら超長文記事になってしまったの…
前回の記事はこちら otomizusinnzi.hatenablog.com 『ウルトラマンジード』に登場するヒーロー、ジードは一度変身するとしばらく時間を空けないと戦えない。これは『ジード』の所謂メイン監督(一話や最終回などを撮影した監督)坂本浩一監督が前回メイン監…
あれはファミリー劇場の再放送で『ウルトラマンレオ』を見ていた時のことだ。 僕は『レオ』が大好きで幼稚園児の頃近所のレンタルビデオ屋さんで良く借りて見ていました。 書籍などの紹介でセブンガーが一回しか出てこないこと、実はレオと一緒には戦ってい…
初めまして音水信二と申します。普段は『ウルトラマン』や富野由悠季、好きな漫画や『仮面ライダー』などについて記事を書いています。 『ウルトラマンZ』の感想記事を毎週書いています。第三回目となる今回はついに一話の感想記事です。書いてみてわかった…
おすすめ作品紹介シリーズ 第一回『ガンダム Gのレコンギスタ』私が大好きなロボットファンタジーアニメです。全26話 Gのレコンギスタは決してわかりにくいアニメではありません。説明が意図して不足するように作ってあるだけです。わかりにくい嫌がらせの…
初めまして、普段は『ウルトラマンZ』の感想記事を書いたり、『ガンダム』や『仮面ライダー』やその他漫画などについてはてなブログを書いたりしています。音水信二です。今日は『ウルトラマンZ』の内容について予想する記事を書きます。 2020年6月16日執…
初めまして、普段は『ウルトラマンZ』の感想記事を書いたり、『ガンダム』や『仮面ライダー』やその他漫画などについてはてなブログを書いたりしています。音水信二です。今日は『ウルトラマンZ』の内容について予想する記事を書きます。 2020年6月16日執…
前回の記事はこちら otomizusinnzi.hatenablog.com 『ウルトラマンZ』直前スペシャルを見ました。現役の視聴者に『Z』に関係するウルトラマンを紹介するという内容でした。 『Z』の対象はあくまで現役の子供だと思うので、あんまりどうのこうの言うつもり…
心に残る文章や作品というものがありますが、それは綺麗なものだけとは限りません。 わけのわからないものや気持ち悪いものも印象に残ります。僕はそういうものも大切だと思います。言い換えればそれは毒と言えるかもしれません。 毒をむやみに入れればただ…
ツイッターがいつ凍結するかわからないので、呟くような内容ですがブログに書いておこうと思います。 ダンバインを見るのは小学4年生に最初の方の数話を見たぶりです。思い出補正という言葉がありますが、正直一話は思い出よりも面白かったです。 テンポよく…
ウルトラマンZのオンライン生発表会を見ました。 セットが立体感があって例年の星雲荘やジオの基地と比べるととても豪快になっていました。ウルトラマンのセットで二階と一階が繋がっているのは初めてなのではないでしょうか。いいところを見つけてきたなと…
前回の記事はこちら otomizusinnzi.hatenablog.com 1ゼロとベリアルとプリニティブ 『ジード』におけるゼロとベリアルは近年のウルトラシリーズの展開の光と影を表している。彼ら二人は円谷プロが新体制になった時に生み出されたキャラでこれまで禁じ手とな…
1ジードのおかれていた状況 「大成功した、前作『ウルトラマンオーブ』」 ウルトラシリーズ50周年を記念『ウルトラマンオーブ』では過去作品のキャラクターを名前を使うだけにとどめ、シナリオ自体は全く新しいものになりました。 内容としては主人公が過去…
ウルトラシリーズ50周年を記念した『ウルトラマンオーブ』本編においては節目の年に関係ある作品の力を借りて変身しています。 まずわかりやすいところから言うと『ウルトラマンタロウ』円谷プロ10周年記念作品。『ウルトラマンティガ』ウルトラマン30周年記…
アニメであったり、特撮ヒーローなどにはおもちゃなどキャラクターグッズの宣伝が多いです。これは何もこの数年で始まったわけではなく、今年で40周年を迎える『ガンダム』なども言ってしまえばおもちゃの宣伝番組です。『ウルトラマン』においては『帰って…
最近のヒーローのおもちゃではなぜかおもちゃから不思議な音がします。例えば『仮面ライダーウィザード』では「フレイムヒーヒーヒーヒー」や「L・I・O・D・ライオン!」という音声がなりながら変身します。これは設定上呪文の詠唱ということになっています…
私は富野由悠季の次回作には巨大ロボットが出てこないのではないかと思います。 この記事ではあえて参考文献、引用文献を頭に持ってきました。紙の文章ならばご法度ですが、ブログならではの試行錯誤として試してみます。 アニメハック 劇場版「Gレコ l」富…
『機動新世紀ガンダムX』では主人公が最初から、「サテライトキャノン」という一方的に敵を殺戮できる兵器を持ちながら、それを使うべきなのか迷いながら戦わせるというストーリーにしました。 これはガンダムという大人気コンテンツの名のもとに他のロボッ…
『ウルトラマンギンガS』ではコネでパワーアップしたともとられかねない場面があります。本編序盤でギンガがタロウと5人のウルトラマンの力(おそらく力の一部)をもらいパワーアップしました。しかしギンガはその時点で敵にはあまり苦戦していません。宇宙…
ゼロ&ジードクロニクルはコロナ過の関係もあり、追加シーンがなく去年のニュージェネレーションクロニクルと比べると少しお得感が少ない感じになっていました。 しかしこれはしかたないことかもしれません。 来週はルーブの劇場版を一週間でまとめてするみ…